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描いて伝える、おかしな伝言ゲーム!

テレストレーション

Telestrations

テレストレーショントップ
人数 4〜8人
時間 30分程度
内容物 お題カード 142枚(両面刷り)、スケッチブック 8冊、マーカーペン 8本、クロス 8枚、砂時計 1個、サイコロ1個

 「爆笑必至!「ごめんなさい」と「何この絵!」の声が飛び交う交換タイム!」

各プレイヤーはお題カードとサイコロを使って、1,500以上ものお題の中からランダムで一つのお題を決定します。お題を記入したら、自分のスケッチブックを時計回りで次の人へ回します。全員が右隣の人からスケッチブックを受け取ったら、そこに書かれたお題が伝わるような「絵」を1分以内に描いていきましょう。その次の人はその「絵」を見て、お題が何だったかを記入します。その後は時計回りに、「回答→絵→回答→絵」の順で回していきます。

「お待ちかねの品評会。伝わった絵、ヒドかった絵、上手すぎる絵、はどれだ!」

上のように時計回りでどんどんスケッチブックを回していき、最初に自分が持っていたスケッチブックが手元に返ってきたら、1ゲームが終了です。各プレイヤーは適当な順番で、自分のスケッチブックを皆に見せながら上からめくっていきます。お題と全然違う絵、大きくズレてしまった回答など、予測不能な回答に、盛り上がること間違いなしです。

「勝ち負けよりも、みんなで楽しむパーティゲーム!」

得点をつける方法(2種類)もあり、勝ち負けを競うこともできますが、競わずとも十分に楽しむことができます。動物など目に見えるモノだけでなく、概念的な単語(「方言」とか)もお題として存在するため、絵の上手い人であっても60秒以内に表現するのは苦労するでしょう。絵のスキルに関係なく、皆で笑って楽しめるパーティゲームです!

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